自分に合った看護師サイトを見つけるには？

看護師求人サイトに登録したあなたは、こんな経験はありませんか？

１つ目の求人サイトには「〇〇病院がオススメですよ」

２つ目の求人サイトからは「〇〇は人間関係で辞める方が多いですよ！△△病院の方をオススメします」

このような経験をしたことはないでしょうか？

いったいどちらを信用したらいいのでしょうか？

あなたなら・・・

１つ目の求人サイトを信用しますか？

それとも２つ目の求人サイトを信用しますか？


ある程度やりとりを繰り返すと、どちらの会社が自分に合っているか分かってくるはずです。

どちらを信用するかもあなた次第です。

ただ自分自身で

「リサーチすること」

ここを忘れてはいけないと思います。相手の情報を鵜呑みにしてはいけません。

実際にその病院のホームページをみて調べてみましょう。

あとは急かす求人サイトは避けることが賢明です。

自分たちの都合しか考えていないでしょうから。

ぜひともココらへんを踏まえて考えていきましょう。

タグ：看護師転職サイト　選び方

転職するための年齢制限は？

転職には「年齢制限」というものが存在します。
これはどんな職種でも当てはまるものだと思います。

看護師も例外ではありません。
急性期の年齢制限は厳しいところでも30歳以下というところも見かけます。

しかし看護師の転職では40歳で転職されるかたもいるのではないでしょうか？

別の記事でもお書きしましたが公共の職業紹介所で見つけるのは
時間を無駄のしてしまう可能性があります。
（そのことについて書いているのはこちら→求人紹介会社のメリット）


では何から探せばいいのか？

となりにあるような看護師求人紹介サイトからです。

私的には30代以降から転職活動するのであれば活用すべきとさえ 思います。

それも複数登録した方がいいとさえ考えています。
なぜか？


その会社だけの非公開求人があるからです！

そもそも非公開求人は人気があるから「非公開」なんですよね。
公開すれば人気が殺到してしまいますし。

30代になると20代のようには時間がないのは事実です。
となりに紹介していますので、参考にされてみてください。

タグ：年齢制限

転職を考えてしまう時

転職を考えてしまう時ってどんなときでしょうか？

看護師は他の医療職に比べてこれからも求められ続ける職業だと思います。

一般的にどのような理由が多いのか、調べてみました。

・勤務時間が長時間である

・やりがいを感じない

・肉体的、精神的に苦痛である

・スキルアップのため　　など

色々と転職を考える時はこのようなことが要因のようです。


しかし・・・もっとも多かったのは


やっぱり



「給与に満足できていない」


医療従事者はどんどん給料は減額されていってますよね。
もちろん看護師も例外ではありません。

私たちにも生活があります。


このブログを読まれている方の中には

「患者さんの喜ぶ顔を見たいから頑張っている」

「第一に看護師が考えるのは患者さまが優先」

と言われる方もいるかもしれません。


でも自分の生活がまず満足感があり、満たされないないことには他人のことは
考えられる余裕はない。

そう思うんです。


人間は正直そんなに強くないです(>_<)


みなさんが転職の際に優先すべきものはなんですか？

職場環境

シンプルなタイトルではありますが・・・
職場環境って働くうえで非常に大事ですよね？

職場環境が良い方もいれば、悪い方もいらっしゃると思います。
職場環境が良い方は仕事に向かう姿勢もかなり前向きになってできるでしょう。

しかし悪い方は朝から行くことさえ辛く、動悸や頭痛に苛まれる方もおられるほどです。
それでも生活のために頑張って働いてなんとか環境をよくしようと頑張るものの
精神的ストレスがたまる一方だと思います。

辛抱して頑張るのか？
環境を変えるか？

悩むのはすごく時間が必要ですが
１歩進めたときはそこからどんどん進んで行けます！

無理して環境が悪いところで我慢しないで
環境を変えることから考えてみませんか？

タグ：看護師　職場

辞めるのを伝えるのはいつが妥当なの？

転職を考える際に次の場所を考えることも大事ですが
「いつ辞めるのか」を伝えるタイミングも考えなければいけませんよね？

法律上では１か月半前であってもかまわないようです。
しかし医療の世界は少し他の業界とは違います。
マンパワーが落ちると、質が下がり患者さんや家族のクレームにつながりかねません。

人材を確保できるかが最優先なのです。

なのでできれば3～6か月前に言うのが妥当だと思われます。（病院によって異なるとは思いますが）
看護師はまだまだ需要があるためリハビリなどと比べると比較的次の職場は
見つかりやすいかと思います。

医療の世界は意外に狭いものです。
お互いに悪影響のない退職をしましょう。

こんな転職の考え方もありです

2014年4月から消費税があがりますね。

私たち一般人にとってはとても苦しい時代になってきます。

病院はあまり世間の経済状況に左右されず給料は減ることは少ないですが

年俸制にしてボーナスカットがある病院はここ数年ですごく増えてきました。

あきらかに少しづつ不況の波が医療従事者にも押し寄せてきています。

長く今の病院にいても今では昇給はないに等しい現実・・・

もしかしたら高収入、高待遇を今のうちから選別して

転職を考えて行く方が賢い選び方なのかもしれません。


高収入、高待遇を選ぶならココがきっと役立つでしょう
　　↓
ナースの転職、CBネットで年収アップ！

タグ：看護師　高待遇

看護師年収を決めるのは内面的な気持ちから？

看護師ならずとも「給料」「年収」って大事ですよね。

看護師の検索ワードで上位にあがるのもやはり上に書いた

２つのワードです。

現在の看護師の平均年収は
　　↓　　　　　　　↓
http://nensyu-labo.com/sikaku_kangosi.htm

こちらのURLから確認できます。

決して低い方ではないですが貰えるならもっと貰いたいものです。

あなたなら今の年収が満足いかない時、どのようにしますか？

１番多いのは副業です。

しかし看護師はそう生半可な職業ではありませんよね！

これができるのも若い時までです。



１つだけあなたにお聞きしたいことがあります。

給料や年収を上げることはあなたにとって「成功」することに

当てはまりますか？


変なことをお聞きしてすみません。

でも何かを変化・成功させたいということは強い決断力が必要です。

私の場合は給料を上げるために、勉強できる環境を捨てました。

あなたが給料や年収を上げたいと本気で思っているのであれば

「選択」が必要になります。



そして転職サイトを「利用」すること！

これは省けません。

サイトを2～3つ登録し取捨選択していった方が効率がいいのは確かです。

あとはコンサルタントを選択する「勇気」です。

良い転職コンサルタントの場合は、勤務条件や希望年収に沿った病院を紹介、場合によっては希望に合う条件になる様病院と交渉してくれます。

気に入らなければコンサルタントをチェンジすることだって可能ですからね。

これからも看護師にとっては欠かせない給料の問題。

どう解決していくかは自分を律して周りよりも早く勇気をもって行動できた方だけが

抜け出せるものだと思います。



最後までお読み頂きありがとうございました。

タグ：看護師年収　給料

看護求人サイトの評判

パソコンで「〇〇求人サイト　口コミ、評判」といれて検索すると

そのサイトに関しての口コミや評判が色々でてきます。

このように検索して情報を調べてこのサイトの口コミが一番いい！

ここのサイトはこうゆうところがデメリットなんだ！と

色々わかりますね。


ではそれで前に進めるのでしょうか？


デメリットを書いた方はもしかしたらコンサルタントが運悪く対応が悪い方に

あたってしまったかもしれません。（私も実際あります）

それがその会社のすべてかのごとく悪いところを書き綴られることはよくあります。

こうゆう方もいれば、同じ会社でも対応が良かったという方もおられますよね。

どうしても目が行ってしまうのはわかります。やはり本当に転職で悩んで自分だけでは

分からない部分は絶対ありますから。

しかしここばかり考えてしまっては行動できません。

看護師求人サイトはどこが募集しているかを知る「ツール」として

使うことに意識を切り替えましょう。

タグ：求人サイト　評判

つぎの転職を考えての転職

ややこしいタイトルですみません(^_^;)
「つぎの転職を考えての転職」というタイトル。

どうゆうこと？と思われるでしょうか。
看護師の中には今から次に移るための転職を考える方と
上に書いたさらに先の転職を考えられる方がいます。

たとえば・・・
今、あなたは病院で働いていて次に老人施設に転職。そして何年か働いたらまた病院に転職を考えることがあるまかもしれません。その時、悩みが出てきませんか？
老人施設は病院に比べ、医療行為が多くはなく、また病院に戻ったとして働いていけるのか？迷惑をかけないか？不安になりませんか？

もし、今から転職して、その先にまた転職する可能性があるなら
そのようなことも考えて転職をしていきましょう。

タグ：看護師　転職　悩み

看護師のこれから

「看護師のこれから」というとあなたは何を思い浮かべますか？ 看護師の将来ですか？給料ですか？ 今の医療は回復期や慢性期に比べて急性期に国の政策が集中していると 言われています。 給料に関しても急性期の方が これからは回復期や慢性期も見直されてくると思います。